必達TOEIC800点計画⑬ ~1月のテスト結果~

語学の勉強

ようやくTOEIC800点を志す者らしいタイトルです。

私の過去最高得点は、何を隠そう10年前に海外バックパックの旅から帰り、英語を使ったアルバイトをして、3か月のオンライン英会話を受講した後にとった560点。

しかも内訳は、おぼろげだけどリスニング340点、リーディングが220点とかだったと思う。

英語アルバイト+オンライン英会話受講前に受けたTOEICから ”リスニングが40点伸びた” と感じたため、バイトとオンライン英会話で英語耳を多少育てることが出来た故のスコアだった。

今回は、途中息切れしたにせよ、ちょっとは頑張れたはず。。

600点越えくらいは出来たんではないか。下手したら700点いってるかも??

と期待して届いた結果がこちら。

555点。

過去更新すらならず。

ていうか、大学受験で英語勉強してたはずなのにこのリーディングスコアなんなん?

ていうか、年末年始に受験生になりきったつもりでスタバ籠ってたけど、あの時間なんだったん?

あれだけの労力を注いでも自分史上すら更新できないなんて。。

膝から崩れ落ちたい気持ちでいっぱいだった。

しかし、私はこの結果を手にする過程で、もはやここで何点であったとしても、800点を獲らなければいけない事態になってきていると思う。

【TOEIC800点を獲らなければいけない理由】

①会社内で、私は語学が出来るイメージがついている上、TOEIC800点を目指している人のイメージがついてしまっている。

ネイティブキャンプで、オンライン英会話講師として活動してみたい

③コピーライターの副業をはじめたい


③は何なん?と思う方もいらっしゃるかもしれないが、②と密接に関係している。

私は今の会社にて不完全燃焼感を感じている。またサラリーマンの出口戦略に向けて不動産投資をはじめたいため資金を作りたいと思っている。そのために、社外で合法的に副業をするには、会社の業務に生きそうでかつ心証が上がる業種であることが望ましい。

そのため、恐らく私の中で一番苦痛なくできる仕事であろうコピーライターの仕事をするには、オンライン英会話講師という隠れ蓑を作り、その下でいくつかの副業を走らせるというのが今の案だ。

副業がばれる要因として、住民税の徴収額がよく言われるが、給与所得以外の事業所得とすれば、計上を分けられると聞いた気がする。ネイティブキャンプの講師は、他のオンライン英会話に比べて講師になりやすく、フリーランス契約と聞く。そのためオンライン英会話講師として事業所得を得る旨を会社に共有し、その後追加される副業については濁していく、という目論見だ。(だって軽いものとはいえ、いくつも副業してたら会社もいろいろ思うんでは、と。。)

詳しく税の法律を調べていくと、この案が通らない可能性もあるのだが、最悪年間収入20万行かないうちに撤退すれば、雑所得として確定申告の必要はないため、その範囲内でコピーライターの仕事をしていく手もある。

まぁそんな訳で。

新しい未来を切り開くためにも、へこたれている訳にはいかない。

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