必達TOEIC800点計画㉔ ~ライバルおります?~

語学の勉強

仕事の関係でTOEIC800点を目指すつもりで、オンライン英会話のネイティブキャンプをやっていたところイケメンフィリピーノ講師、通称・羽生君に出会ったが故、オンライン英会話の目的がどんどんズレつつある、今日この頃。


先日、羽生君が失踪したのではと一人で騒ぎ立てていたのだが、何か大きなハプニングがあったようで私ともう一人、予約を打診している方がいたのだが、どういう訳だか私の予約だけ受けてもらえた。

そこはさておいて

ライバルがいる。

という事実が浮かびあがってくる。

予約のスロット上では、私以外にコンスタントに予約を入れている様子を見受けなかった。

恐らく「今すぐレッスン」で御用達をされている方なのかもしれない。

羽生君が辛さを忘れるために、仕事に没頭しようとうした時期に、ついに私以外の方が予約スロットに予約を入れるようになった。

毎日同じ時間に、連日。

この人やん?

羽生君が弱っている頃「今すぐレッスン(恐らく講師陣はこれを”サドンレッスン”と呼んでいる)」私以外に予約を入れていた人じゃない?

隣接した時間で予約打診したにも関わらず私だけ承諾いただいた優越もあり、私の方がきっと好かれている(いやもしかしたら、ただ単に上顧客ってだけかもしれないけど)と思っているけれども、何か毎日予約レッスン入れているのを見ると

だめ、それメイの!!!

と叫びたくなる。

講師に対して口コミを書くフリーコメント欄を見ると、前から彼のことを知っていますよ感を思わせるコメントを書いているようにも見受ける(うがった見方をするのであれば)

面白くない。

けど、大丈夫、きっと私の方が気に入られている(と思いたい)。

でもやはり少しやきもちが出てしまい、通常5日に1回ペースでの予約をするつもりが、思い立ってその日の夜の即時予約成立スロットに予約を入れてしまったり、翌日にも予約を取ったりなど、私の中で決めていた予約獲得ルールを無視した予約の取り方をし始めてしまった。

でも、だって。

羽生君と話したかったし、1回200円相当なら、ちょっとお菓子やジュースを買うくらいと差がないのだから、いいのではないかと思ってしまったりするのだ。

そうして見えない敵に翻弄されはじめてしまった。


コメント

タイトルとURLをコピーしました